マイケルマスターソン好き受験生の夏休みは?

こんにちは、やよひです。

うちの娘は中3受験生です。

この娘たまたま手に取ったマイケル・マスターソンの「大富豪の仕事術」に感銘を受け、夢に向かって頑張り始めたのが6月。

さてその後どうなりましたでしょうか?

受験生の夏休み編をお送りします。

モチベーションを維持するのは難しい

マイケル・マスターソンを読んで目をキラン!と輝かせた娘です。そのお話はこちらをどうぞ。

さてその後どれほど頑張っていることでしょうか?

、、、

実は、とほほです。

 

あの後計画を立てひと月ほどは頑張っていたものの、どうも様子がおかしい。

夜は予定通り10時に寝ているけれど、朝は予定の5時になっても起きてこない。

そっと勉強姿を覗くと、膝のスマホを一心にのぞいている模様。

 

そして迎えた期末試験、結果を見てどっひゃーん!この成績?!

普段ならさほどびっくりもしないのです。ちょっと悪かったけどまた頑張れー!で終わりです。

 

でもでも、マスターソンに感化されやる気オーラーを振りまいていたのだから、さすがにこちらは期待するじゃないですか!

子どもは安々と親の期待を裏切ってくれます。

自分で決めるしかない

そして迎えた先生との三者面談。

今は昔に比べて個性が大事にされる時代です。いい学校、一流企業が幸せとは限らない、ということをどこかでみんな感じています。

それでもいざ受験となると、やっぱり上を目指したい、目指させようと思う気持ちがあるのも事実です。

 

そんな中、ありがたいことに娘の先生は勉強しなさい!いい高校へいけ!という先生じゃありません。心から娘の将来を思って問いかけてくれました。

僕もお母さんも、願いは君の夢を叶えたい、幸せになってほしいということだけだよ。

君は本当にどうしたいの?

地元の高校なら今の実力で無理せずとも入れます。

でも娘が行きたいというA高校は、がむしゃらに努力しないと行かれません。そこを目指す同級生のSちゃんは夏休み中塾に通い、勉強漬けの合宿にまで行っています。

なのに娘は塾には行かず自力でやると言い張って、そしてやっていません。

 

私は叱りたくありません。

それが意味のないこともわかっているし、それ以前に叱ることじゃないからです。

先生はもちろん私や夫にしたところで、娘がどこを選ぼうがどちらでもいいのです。はっきり言って関係ない。

先生のおっしゃる通り、幸せになってくれれば、楽しくやりがいのある人生を送ってくれればそれでいいんです。

 

人生を決めるのは自分、誰かが決めるわけには行きません。その決断を背負って行くのは自分です。

もし誰かに決めてもらったとしたらそれは人の人生です。楽かもしれないけれどせっかく生まれてきたのに勿体無い!

 

自分で決める、そして決めたなら決めたことが進むようにやるしかないのです。やりたくないなら違う人生を選べばいいのです。

 

それをわかったうえで、できることは力を貸したい、応援したいと思っています。

動機を再確認

夢を叶えるためにコツコツ努力するのは大変です。

大人の私だって実のところすぐに弱い心が出てきて、予定通りになんて進みません。山あり谷ありです。

娘が揺らぐのもよくわかります。

 

少し前までは娘に質問されると解答を見ながら説明することができました。

それが難関高校受験のための問題集ときたら、、、

もうお手上げ、ちんぷんかんぷんな問題がズラーっと並んでます。

1問に1時間も悩みながらこの問題集をやりとげるのかと思ったら気持ちがどーんと沈みました。

 

あー嫌だーわからないー私だめだー私アホだーきっと無理だーこんなことしてても仕方ないわーもうやめちゃおーアイス食べよー食べながらスマホ見よー、、、、、

 

こう思う気持ちもわかります。

それでいいならいいんですけれど、でも本当はやりたいんだよね。その高校へ行きたいんだよね。夢を叶えたいんだよね。

 

人間は弱いからいくら頭でわかっていても心が折れそうになります。怠けそうになります。逃げそうになります。

 

そんな時一番助けになるのは、親でもない、先生でもない、ご褒美でもない、、、、

それは自分自身の強い思いです。

その思いが強いほど、熱いほど、弱い自分から救ってくれます。

 

なぜこんな大変な事をしなきゃいけないのか、もう嫌だとくじけそうになった時、

ちょっと待てよ、でも私は夢を叶えたかったんだ、叶えなきゃいけないんだ、そのためには大変だけどこれをやる必要があるんだ、

こう思えたら強いですよね。

この思いは夢だっり、目標だったり、動機だったりなんでもいいのですが、ここをしっかりと持っている人は強いです。

 

これをしないと死んじゃうとなれば、人は何を置いてでもそれをやるじゃないですか、火事場の馬鹿力というのもそれですよね。

 

娘の場合のそれは、

自分が変わりたい、可能性に挑戦したいです。

今のままで入れる高校へ行ったら自分はそこで頑張らない。将来が今からイメージできるそうです。

だから最高に頑張っていけるところを目指したい。自分の知らない世界を見たい、知らない自分に出会いたい

そんな事をおもっているみたいです。

 

それについて賛成も反対もありませんが、だったらやるしかないですよね。

人は弱いから応援が大事

自分の強い気持ちが一番大事なんですが、次に助けてくれるのが応援。

自己啓発のセミナーにしても、本にしても、一瞬みんなやる気が出ます。よし、頑張って夢を叶えるぞ!と思います。

でもその気持ちを継続出来る人はとっても少ないです。ほとんどいません。

だから私はだめだ、軟弱だなんて思わなくていいんです。そういうものなんですから。

 

私がビジネスでここまで頑張ってこられたのは、いつもそばで応援してくれる人がいたからです。

私が怠け者なのを知っていて、でもそれを責めないで、そういうものとしてうけとめて、寄り添ってくれる人がいたからです。

成功したければ努力する、努力しないなら夢が叶わなくても仕方ない。

言ってしまえばそれだけのことなんですが、そうやって割り切ってしまうのはちょっと辛すぎます。寂しすぎます。

わかっちゃいるけどできないから辛いんですから。

 

そんな時、がんばれがんばれ、辛いよね、わかるよ、でも夢を思い出して頑張ろうよ、応援するよ

そう言ってそばにいてくれる人がいたら本当に嬉しいです。

一緒に歩いてくれる人がいたら真っ暗な道も怖くありません。

娘に自分を重ねてみる

ところで先生の

「君は本当にどうしたいの?」

という言葉を聞いた時、

頭にびびっとくるものがありました。

 

ちょっと待って、プレイバック、今の言葉、どこかで、、、

いえ、どこで聞いたかよくわかっているのです。

私がいつも事あるごとに先生の竹川さんから言われる言葉。

「あなたは何をしたいの?そこを決めるのはあなただよ。そこが決まらないと僕たちは何もお手伝いできない」

 

その意味をわかっていたつもりだけれど、いざ自分が見守る側に回ってみると、それがよくわかるんですよ、もっともっと深く。

 

とってもきびしい言葉だけれど、この言葉、相手を大事に思っているからこそ出る言葉なんですね。

幸せになって欲しい、応援したいんです。

でも本人が道を決めてくれないと応援しようがないんです。

だから応援する方だって祈るような気持ちでいるのです。

 

受験生の娘は、アフィリエイトを挑戦する私

娘を見守る私は、私を見守ってくれる先生方です

 

目標に向かって進むとき、その内容は違えど、年齢は違えど、進む方法は全く同じです。

偉そうに言いながら娘に気づかされることの多い日々です。

 

きっと娘も私の姿に何かを感じることがあることでしょう。

そういえばこの夏、私もあまり進んでいません。娘のこと全然いえません。。。

 

娘を応援しつつ、そして何より自分が努力して夢を叶える姿を見せることが、娘への一番の応援になりそうです。

 

こちらもどうぞ

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る